そしてエドガーの指示通りにして、エドガーと合流。リディアは宝剣を手に入れるまでカールトンには手は出されないというエドガーの言葉を信じて残りの謎解きをします。
崖まで来て行き止まり。しかしそこにはエドガーが持っていた金貨を入れる穴があり、それをはめ込むと地下へと続く階段が現れます。
先に進むとそこにはたくさんの酒樽が。そこでニコはリディアに、エドガーより先に宝剣を奪って斬りつけろと助言。メロウは誰でもいいから宝剣を持っていってくれと嘆いているらしいですw
まぁリディアが生贄にされるといけないですからニコとしても当然の処置ですね。
更に奥に進むエドガー、リディア、レイヴンの3人。橋を渡ったところでエドガーは銀の鍵を取り出す。
そのことを知っていたリディアにエドガーは不審に思うが、レイヴンの話を聞き、レイヴンを許す。
そして、リディアに
「貴族の義務」について話します。
貴族は命を賭して、家臣や家族、領民を守り導くそれを果たそうとしているエドガー。
そこにハスクリーたちが。宝剣を持ってこないとカールトンの命はない…リディアはエドガーの後に続いて先に進みます。
そして奥にいたのは…
メロウもうメロウ出てきちゃうんだw展開早すぎてビックリしましたwってか話がいろいろややこしくなってきましたね。
宝剣を見つけ急いで取ろうとするエドガーだったが、それは水面に反射した影。本物の宝剣はリディアの手に。
リディアはここでエドガーを斬らないと自分が生贄にされると知っているので剣を突きつけるが、エドガーを斬ることができない。まだ迷っているようです。
「教えて…あなたの言葉の中に本当のことはあるの?」お人好し過ぎるリディアは最後までエドガーを斬ることはできませんでした。しかし、エドガーは剣で自分の手を斬り、血を水面に垂らす。
「どうしてなんだろう…君には上手く嘘はつけないな」と言い残してエドガーは水の中に消えてしまいます。
そしてメロウが再び現れ、リディアに語ります。
伯爵家が絶えて久しい今、ここにたどり着けるのはフェアリードクターしかいないと思っていた
そして我々を解放してほしい
宝剣を託すことで伯爵との約束を全うできるなら…しかしスターサファイアには星がない。
それは、
星は伯爵が持っていて、宝剣を預かるときに星を抜き取って伯爵の体のどこかに刻み付けて目印にしたのだという。それを受け継ぐ者にしか宝剣に星を取り戻すことはできない…この辺からかなり難しくなってきました。一回見ただけでは理解できなかったんですがw
そこにまたまたハスクリーが。今回はニコの活躍により撃退。ちっちゃい妖精たちがかわいかったですw
そして鍵に書かれていたことをもう一度確認する。
剣を得た者は、剣を試さねばならない
流された血をメロウたちは海へ連れ去るだろう・・・リディアはフェアリードクターとしてできる限りのことをするためにエドガーを連れ戻しに行きます。
いきなり海の中ですww
リディアはそこでエドガーを発見する。夢だと思ってるエドガーがなんかかわいいですw
そして今度は人魚と対面wこれがほんとのメロウ?
メロウの星を受け取りに来たと宣言するリディア。
伯爵との約束は、あらゆる陰謀から伯爵自身を守るためのものだった。
伯爵家を継ぐ者がそれを知らないまま利用されないように魔法を帯びた剣で試した…
そしてエドガーを新たな伯爵として認めるようにお願いする。
メロウの願いは伯爵との約束を全うすること…星を渡す代わりにリディアの魂をいただくと。
そこでエドガーが止めに入ります。契約の本当の意味は、伯爵の後継者がもつ星を受け取ってサファイアに刻むこと…エドガーは自分の舌に刻まれた星を引き換えにしろと提案。
メロウはそれを了承。いいの?wそんなんでw
これでメロウはエドガーを新しい青騎士伯爵と認める。
そしてここで名言でましたw
「ありがとう、僕の妖精」w
そして新聞では、300年ぶりに帰国した伯爵家の子孫が女王陛下に謁見して正式に認められたことが記事に。さらにはその青騎士伯爵は専属のフェアリードクターを雇っていると勝手に書かれてますww
ニコにとっては服が与えられて満足そうなのでいいみたいですがw
そしてリディア宛のエドガーからの手紙の内容は、リディアを顧問フェアリードクターに採用して、女王陛下も了承しているから速やかに受けろというものww
ということで4話終わりです。展開が速すぎてついていけませんw
難しくて一回では内容が分からないです(^^;分からない用語もたくさんあるし。
とりあえず、緑川ヴォイスがエロイよw
今後どうなっていくんですかね。メロウの宝剣を手に入れて青騎士伯爵になったわけだし。
スポンサーサイト
ランキング参加中です。押してくださると励みになります♪