a cup of tea 黒執事　第４話「その執事、粋狂」

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2008-10-24 Fri 17:02

シエルお嬢様カワユスｗｗ

第４話感想です＾＾

ホワイトチャペルで娼婦の猟奇殺人事件があった。その残忍な殺害方法から、スコットランドヤードは犯人を「ジャック・ザ・リッパー」と呼んだ。

女王の憂いを払うため、犯人の特定を急ぐシエル。スコットランドヤードも手がかりはつかめていない様子。そこでシエルはアンダーテイカーと呼ばれる葬儀屋に行く。

アンダーテイカーは情報を教える代わりに極上の笑いをくれとかｗもちろんセバスチャンが大笑いさせて話してくれます。ってかセバスチャン笑いまでできるとは・・・ｗｗ

なんでもジャック・ザ・リッパーの被害者は子宮だけがきれいに取り除かれていると。真夜中に的確に子宮だけを切除するのは素人には不可能・・・。また殺人が起こると言われ、どんな手段を使ってでも止めると決心するシエル。

解剖学に通じ、アリバイがなく、臓器を持ち去るという儀式性から犯人を絞り込むセバスチャン。シエルたちが帰ってくる頃にはすでに一人の貴族が犯人として浮かんだ。

ドルイット子爵・アレイスト・チェンバー。医大を卒業しており、裏で秘密のパーティを開いているという。
変装したシエルとセバスチャンは、その子爵が開くパーティに潜入する。

ってかセバスチャン行動早過ぎてここまで行くともう怖いんですけどｗｗｗ

シエルは田舎から出てきたマダム・レッドの姪の役ということでなんと女装ｗシエルお嬢様に変身ですｗｗセバスチャンは家庭教師にｗ

こんな姿を絶対に見られたくないと思っていたエリザベスがなんとパーティ会場にｗしかも目をつけられてしまい、セバスチャンのおかげでなんとか振りきり、ドルイット子爵のもとへ急ぐシエル。

セバスチャンとダンスしながら子爵に近づく。駒鳥のようなダンスｗ
シエルは子爵と二人きりになるために話を進める。子爵はシエルの手にキスをしたり腰に手をあてたりｗシエル大変そうｗｗｗ

「わたしの駒鳥」っていう単語に笑ったｗｗこれはキモイｗｗｗ

最後までエリザベスが近づいてくるが、セバスチャンのとっさのマジックショーのおかげでなんとかシエルは子爵と二人きりに。

ってかマジックじゃねぇーｗｗ本気すぎｗｗ

部屋に行くと眠りについてしまうシエル。夢の中で、セバスチャンにコルセットで締め上げられたときのことを思い出すｗ相当きつかったんでしょうねｗでもあの絵は自重ｗｗガチじゃないですかｗｗ

目を覚ますと、檻に入れられ目隠しをされているシエル。裏パーティとは闇オークションのことで、殺した娼婦の臓器を売りさばいていたというわけ。

目隠しをはずされたシエルはセバスチャンを呼び出す。セバスチャンは一瞬でその場にいた全員を倒す。契約書は悪魔が獲物を見失わないようにつける印・・・それは目に付く場所にあればあるほど強い執行力をもつ。その代わり、絶対に悪魔から逃れられなくなる・・・地獄までついていくというセバスチャン。

切り裂きジャック事件はこれで解決・・・と思いきや、ジャック・ザ・リッパー再び現ると新聞に・・・子爵は真犯人ではなかった・・・

ということで４話終わりました。
見所はシエルの女装ですかねｗｗってかグレル台詞ほとんどなかったんだけどｗｗｗ
次回はジャック・ザ・リッパーとの決着ですかね。セバスチャン怖いよ・・・ｗｗ

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