2009-08-08 Sat 14:29
久しぶりの感想ですね^^;EP1の感想をまとめて書きたいと思います。 ・第1話「EpisodeⅠ-Ⅰ opening」 六軒島に親族会議のために集まった右代宮家。いきなり登場人物が18人もいるので、覚えるには大変だろうなと思ってみてました^^; ちなみに私は原作プレイ済みです。 話としては、真里亞の薔薇がなくなるところまで。 ・第2話「EpisodeⅠ-Ⅱ first move」 真里亞が夕食の後にベアトからもらったという手紙を読むところから第一の晩まで。 早速第一の晩だったので、アニメからの人はキャラ覚えにくいだろうなと思いました。 原作のBGMは所々ちゃんと使われてますね^^ ・第3話「EpisodeⅠ-Ⅲ dubious move」 倉庫の中で蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音の死体を発見。死体は顔面が損壊された状態で発見される。ただし、蔵臼と紗音以外は顔面が全壊された状態。 疑心暗鬼が募る中、第二の晩が起きて終了。 ・第4話「EpisodeⅠ-Ⅳ blunder」 絵羽と秀吉の部屋にはチェーンがかかっており、切断して中に入ると、二人とも眉間を凶器で刺されて死亡していた。 さらには地下のボイラー室で、嘉音が何者かに胸に凶器で刺されて死亡(第五の晩) 異臭の正体はボイラー室で見つかった焼死体。足の指が六本あることからそれが金蔵であることが分かる(第四の晩) ・第5話「EpisodeⅠ-Ⅴ fool's mate」 金蔵の書斎から追い出されて客間へ移動した真里亞、源次、熊沢、南條。内線を聞いて夏妃たちが駆けつけた時には碑文どおりに源次、熊沢、南條は殺されていた(第六~八の晩) 一人残った真里亞はベアトがやったのだと言い張る。 そして夏妃はベアトの肖像画の前で銃で撃たれて死亡。戦人たちが駆けつけるが、午前0時になりベアトが蘇る…… そして後日真里亞が残したボトルメールでこの事件が発覚するが、真相を明らかにすることはできず。 1st game “Legend of the golden witch” Result 勝者は、黄金の魔女、ベアトリーチェ。 18人の誰も、黄金の謎を解けず時間切れ。 18人は全員死亡。 うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし。 そしてお茶会で戦人とベアトの初対決。 裏お茶会ではベルンも登場。やっぱり中の人はゆかりんだったねw アニメから入った人はベルンはりかちゃまそっくりだと思ったでしょうねwちなみにラムダデルタっていう魔女、ラムダ=30、デルタ=4なので足すと……どうなるでしょうね?ww ということでEP1を振り返ってみたわけですが、原作をやってるとアニメはすごく進むのが早いので物足りない感じがしたってのが一番の感想。 アニメから入った人だと、あっという間にみんな死んじゃって何が何だかって感じだと思うのですが^^;どうなんでしょうね。 さて、うみねこでは魔女に屈服したら負けなわけですが、今回の事件で説明しなければならない点は以下の通りです。 ・真里亞の手紙 ・6人の殺し方 ・シャッター ・レシートの封印 ・チェーンの密室 ・嘉音のボイラー室 ・源次達の客間 ・夏妃の自殺 ・碑文の謎 ・隠された黄金の在り処 と言われてもここで分かった人はおそらくいないんでしょうねw ちなみにEP2はもっと極悪ですw それに戦人VSベアトでは新システムが導入されるはずなので、それをアニメではどう表現してくれるのかが見物かなぁ。 スポンサーサイト
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