a cup of tea まりあ†ほりっく　第10話「微乳の過ち／伯林の恋文」

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2009-03-10 Tue 22:30

まりあ†ほりっく第3巻 [DVD]
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真田アサミ小林ゆう

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今回も２部構成ですね。

ってか前回引っぱったはずの七不思議は、いつものようにアバンで解決するかと思いきや触れないとかｗこれは予想外ｗ

では第１０話感想です（＾＾）

「微乳の過ち」

夏服解禁に伴い、鞠也の夏服姿に早速鼻血のかなこさんｗ

※鞠也さんは男の子です

肌色比率もミニスカ分も増加してうかれる一方、かなこと桐さんは赤点なので追試を受けることに。

ってか、鞠也や茉莉花が１位なのはともかく、その下に戸松遥がいるｗｗｗ

バカでも分かるサチノートを借りるかなこ。追試に合格するまで毎週日曜は勉強会に強制参加となっては必死にやるしかないｗ

ってか弓弦のかなこに対するトゲがどんどんきつくなってくねｗ

主要教科はほとんど赤点のかなこだけど、倫理は９８点っていうｗｗｗ

倫理＝道徳＝人として歩むべき正しい道のはずなのに、それには最も縁遠いはずのド変態かなこが９８点ｗ

しかも残り２点は、微妙→微乳と書き間違えるとかｗｗ思わず鞠也もらしさにホッとしてるしｗ

そんなかなこが勉強しようとするけど、サチノートも役に立たずｗバカという海の底知れなさを思い知ったよｗ

でもかなこが今回点数が悪かったのは、中間考査の一週間前に、たまにはルームメイトらしいことしてみようと鞠也がかなこを遊びに誘うという最悪なタイミングの気まぐれのせいでしたｗ

それでも一緒に遊んでた鞠也と茉莉花は満点なんですけどねｗ

そして追試当日。

茉莉花が睡眠学習のＣＤを人格矯正プログラムに入れ替えたせいでかなこはメガネ委員長キャラにｗ

でも、「僕はブルマよりスク水が好きだ！！」って肝心なところは矯正されてないｗｗ

そして人と人との間に優劣をつけることは無意味で、この数日勉強したのは点数を稼ぐためではなく魂のステージを上げる為だと言い張ってなんと追試をボイコットｗ

もちろん先生に怒られ、後日なんとか合格できたかなこですが、第二女子寮から赤点が出たということでゴッドは相当お怒りの様子ｗ

かなこさん、魂のステージ、二階級特進ですｗ

「伯林の恋文」

電車の中で見知らぬ男性にラブレターをもらった桐さん。

弓弦の案で「貴方をよく存じませんので」と返事し、今から知ってくれと言われたら、「学業に忙しくて知る余裕がない」と答えることに。

かなこはとりあえず無視ですねｗ

二日後、新たに受け取った封筒の中身は履歴書―――「自分をよく知ってもらうために」だそうですｗ怖っｗ

次はサチの案で年の差を理由に断ることに。

相変わらずかなこの扱いが酷いなｗ

そしてまた二日後。今度は竹簡ｗ中身は世界の革命の数々が書いてありました。

「年の差なんて世界の歴史から見れば誤差にしか過ぎないよ。偉大なる先人に続いて僕たちも革命を起こそう」ということらしいですｗ

確かに付き合ってケンカしたらウザそうだなｗ

そこに久々に穂佳が登場。親切にも桐さんにウッカリ口説かれるなと忠告して立ち去るとかｗ

結局サチの案で、ウッカリいつもと違う駅を使っていつもと違う経路で学校へ行くことにｗ

翌日、ウッカリ作戦をしたのに相手もウッカリ違う路線とか運命すげえな☆

もう何をやっても予想外の返しが来る気がして何もできないので、お助けキャラの茉莉花を召喚ですｗ

そして履歴書に不採用の判を押すという予想以上の両断っぷりｗ

その結果、後日ちゃんと解決したようですが、今度はサチがラブレターと封筒と竹簡をもらって……ｗ間違いなくベルリンさんですねｗ

ということで１０話でした。

相変わらず面白いなぁｗもう終盤なのでこのまま最後まで突っ走ってほしいですね。

次回は例の神父くるかなｗ

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