鉄のラインバレル Vol.5 [DVD] (2009/04/22) 柿原徹也能登麻美子 商品詳細を見る

「来い、早瀬。本物の暴力を教えてやろう」

再び浩一の前に立ちはだかる森次。今回で森次と浩一の戦いもついに決着。

では第22話感想です（＾＾）

森次のヴァーダントに圧倒される浩一のラインバレル。ラインバレルモードＢでさえも攻撃を見切られるとか……やっぱ森次さん強いですね＾＾；

でもわざと攻撃を外す森次。浩一の攻撃速度も上がっていく。

「みんなが俺に託したんだ……命がけの願いを。だから…だから俺は……俺は絶対に負けられない！！」

そして浩一は覚醒。でも全てはこのため森次と久嵩の作戦でした。

なんと加藤機関の真の目的は、向こう側からの侵略を阻止・撃滅すること、来るべき最終決戦に向けて戦う力と意思をこちら側の世界に育て上げること。

ものすごく急展開なんですけど( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

前回の記事で森次さんが復活したらいいな的なことを書いてたけど、まさか本当になるとはねｗってか予想の斜め上でしたｗ



向こうの世界の侵略部隊を次元の狭間に閉じ込めるにはお互いの戦力とラインバレルの力が不可欠。

いきなりこんなことを言われても簡単には頷けないし、加藤機関がこれまでしてきたことは絶対に許せないけど、世界を救うために久嵩の切実な願いを聞き入れる浩一。

石神社長は久嵩の意図は理解していても、それでは多くの血が流れすぎるから別の方法を模索してきたようです。

そしてフラッグを起動させるには、誰かが肉体を捨ててフラッグそのものと融合する必要があったとか。

とりあえず、石神社長はフラッグとして生きてるってことでよかったですねｗそして森次さんも石神の意図を理解してちゃんとやるべきことをやってたということでよかったー＾＾




ということで22話でした。

次回から異世界の侵略者たちとの戦いが始まるわけですね。

そして今回の話からしたら、マサキは敵側ってことなんでしょうね。どうなることやら。

ってか予告で久嵩が最低最低言われすぎワロタｗ ランキング参加中です。押してくださると励みになります♪

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