a cup of tea 黒執事　第２話「その執事、最強」

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2008-10-11 Sat 03:55

あくまで執事ですから

２話感想いきます（＾＾）

シエルは客人を招いてビリヤード。客が帰った後、そのときにいた客の中に密売人がいると考えていることを話す。

それにしてもシエルのおばさんすごいキャラですねｗｗ

それに付き合いきれなくなったシエルは書斎へ。そこで何者かにさらわれてしまう。

犯人はアズーロ･ヴェネル。彼の目的はファントムハイヴ家の倉庫の鍵。

鍵を渡さないと使用人を一人ずつ殺していく、と脅すアズーロに対して、シエルは余裕の表情。

「かわいい飼い犬がちゃんととってこいをできればいいがな」

セバスチャン（小野D）がいるから安心ってとこでしょうね。

セバスチャン宛てに届いた一通の誘拐犯からの手紙。そこには、主人であるシエルを返す条件として、例の物をもって指定の場所に来るように書かれていた。

屋敷の外からも銃で狙われるが、それにすら気づいているセバスチャンｗ

使用人達に夕食の用意を任せると、セバスチャンは一人、犯人のもとへ向かった…。

車で逃げながら狙撃を失敗したことを電話で伝えるアズーロの手下。しかし、後から追いかけてくる人物が・・・もちろんセバスチャンｗｗものすごい勢いで走ってきてますｗｗｗ

電話でアズーロに話しかけるセバスチャン。「そちらに当家の主人がお邪魔してませんか？」の問いかけに答えられないアズーロ。

そこでシエルが、「わん」と一声ｗ

「かしこまりました。すぐにお迎えにあがります」とセバスチャンｗｗ

ちなみに手下２人は車ごと崖下へ転落。おぉセバスチャン怖い怖いｗ

セバスチャンが来るということで、たくさんの手下たちが銃をもって屋敷を囲みます。

しかし、全員余裕で倒し、楽々と侵入。中に入っての銃撃も物ともせずにお盆や皿やナイフを投げて倒していきます。

「ファントムハイヴ家の執事たる者この程度の事が出来なくてどうします？」

そしてシエルのいるところに。アズーロはシエルを人質に盾にします。

セバスチャンが約束の鍵を出した瞬間、脇に隠れていた手下に銃で撃ち殺されてしまいます。

しかし、シエルの「おい、いつまで遊んでいる？いつまで狸寝入りを決め込むつもりだ？」の声に「やれやれ」と言って起き上がるセバスチャン。

「最近の銃は性能があがったものですね。１００年前とは大違い。お返ししますよ」と言って口から銃の弾を出すセバスチャンｗ

４人の手下たちは一瞬で殺されます。

「命令だ！僕を助けろ！」と言って眼帯をしていた右目を開くと、右目には何かの模様が。その模様はセバスチャンの左手にも。

これが契約の証なんでしょう。シエルはセバスチャンを使って何でも執行することができる。セバスチャンはシエルの魂を引き取るまでシエルにしばられる。

アズーロは残念ながらゲームオーバーです。

なんとなく２話も見てましたｗ小野Dアニメですねｗｗ原作知らないけど、今後どーなってくのかな？真綾もいい感じですｗ

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