2009-02-10 Tue 03:21
第18話感想です(^^) 絵美が矢島に連れ去られてしまった。 矢島が残していったディスクが示す島へすぐにでも向かって助けに行きたいとこだけど、今JUDAで前衛で戦えるのは浩一だけ。ここでやられたら加藤機関の思い通りなので、安易に助けに行くことができない。 ってか、浩一がまともな意見を言ってることに対してのみんなの反応がww確かに賢い浩一は浩一じゃないねww あ、そういえば降矢は生きてましたねw どうしてこんなことになってしまったのかと浩一に詰め寄る理沙子。でも浩一は矢島が理沙子のために行動しているとは言えず。それは矢島が自分の口で言わないといけないことだから。 でも道明寺たちに説得されて、浩一は絵美を助けに一人島へと向かう。 マサキのグラン・ネイドルでシールドを中和してJUDAに攻め込んでくる加藤機関。 山下、美海、道明寺は浩一が戻ってくるまでの間加藤機関の攻撃を食い止める。 今回は美海が光ってました♪絵美への対抗心もメラメラですね。 ってか森次が山下へ宛てた手紙はまだ知らされないんですね。一体何が書いてあるんでしょうかね。 矢島は絵美に浩一のことを訊くために寄り道。 浩一のことが好きじゃないなら、浩一から離れるよう忠告する矢島。それは浩一のことを好きな理沙子のため。絵美が浩一の傍にいると理沙子が悲しむから。 絵美は自分自身がどうしたいのかはまだ分からないようでしたね。 矢島も理沙子のためを思ってのことなんだろうけど、なんというかこういうとこまで首を突っ込まなくても……って感じですね^^;結局、浩一が理沙子を取るのか絵美を取るのか決めるわけだし。 一方、浩一は指定された場所に行くと、そこでは加藤久嵩が待っていました。 絵美と矢島はまだ到着していないようで、二人が来るまでホタテを食べながら話をすることにwwってかホタテを普通に食べながら話するとかシュールだなぁww 矢島がファクターになったのは、あの時アパレシオンが矢島を選んだだけだったみたいですね。だから加藤機関は何もしてないと^^; 久嵩は浩一を再び加藤機関に誘います。 加藤機関の力を前に、世界は抵抗を止めて沈黙。そこには未来への想像はなく、現状維持を願うのみ。 想像を生むには抑圧が必要。その想像を生み出す最も適した抑圧が死だと。 そして想像力を失ってただ日々を生きている人間なんてもはやマキナと変わらない。だから自分たちが人類というマキナのファクターとなって、生きようと足掻く者だけに人としての未来を築かせる。 それが加藤機関の世界征服。 そんな無力なマキナとなった人類を守る意味などないと言う久嵩。 「だけどなりたいんだ!本当の正義の味方に!」 浩一は、抵抗したくてもできない人の気持ちが分かる。そして今の自分には戦う力がある。だから、昔の自分のような力のない人がいる。自分を信じて願ってくれた人たちがいる。だから戦うんだと。 いやぁ、浩一はほんと成長しましたね。今回の浩一は一段とかっこよかったんじゃないですかね。 最初は力を手にして正義の味方を気取った駄目な主人公だったのに、いろんな人たちと出会い、多くのことを経験して、今や本当の正義の味方になろうとしてる浩一。 浩一には頑張ってほしいですね^^ 矢島は絵美を連れてくるけど、浩一に絵美を連れて帰るように言う久嵩。 次に会うときは戦場ですね。ってか「妹をよろしく」ってぼそっとすごいこと言ったねw絵美は久嵩の妹だったんですね。 そしてこのままじゃ矢島涙目なので、やっぱ浩一たちを追ってきましたw いよいよ浩一と矢島の戦いが始まります。 ということで18話でした。 今後の展開はどうなるんでしょうかね。森次とか何してんだろ? 久嵩が今後どう動いてくるか。もう次で19話なので進展があってもいい頃なんですけどね。 ってか今回せっかく浩一かっこよかったのに、予告で台無しだよww スポンサーサイト
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「君は浩一の側にいるべきじゃない」
ドレスの破れるシーンはDVDだと以下略。 …
2009-02-10 Tue 03:29 在宅アニメ評論家
シリアス展開はいいのだけれど、途中に妙な盛り上がりが…。あと衝撃の事実、発覚。
鉄のラインバレル #18 メメント・モリ
絵美を矢島... …
2009-02-10 Tue 04:36 Little Colors
「メメント・モリ」
矢島によって連れ去られた絵美。矢島に指定された、その場所はわかるものの、今、ラインバレルが町を去ると言うことは... …
2009-02-10 Tue 08:51 新・たこの感想文
「今の俺には戦う力がある!」
JUDATVがちゃんと流されてた~(汗)効果は多少期待できるかも?
攫われた城崎を本当ならばすぐさま助け... …
2009-02-10 Tue 11:07 ジャスタウェイの日記☆
想像の世界。 …
2009-02-10 Tue 13:04 ミナモノカガミ
「頼むわよ、正義の味方」
加藤機関が総攻撃を仕掛ける話。
仲間の応援で浩一は矢島の所へ行きますが、そこには矢島では無く、加藤1人が... …
2009-02-10 Tue 13:12 日記・・・かも
シリアス展開の中にお笑いもしっかり忘れず。
伏線の張り方と引きの巧さはさすがの切れ味ですね。
降矢くん、ご臨終でなくてヨカッタ。
ちゃんと彼の描写も入っているところがいいですね。
初っ端からお笑い担当のシズナとイズナ。
ケーブル引っ張ってJUDATV... …
2009-02-10 Tue 17:45 のらりんクロッキー
矢島の指定した場所に向かった浩一を待っていたのは加藤であった。
再び仲間になれと誘う加藤は、ただ漫然と生きる者はマキナと変わらないと... …
2009-02-10 Tue 23:00 SERA@らくblog 3.0
鉄のラインバレル 第18話 『メメント・モリ』より感想です。
“世界征服”と“正義の味方” …
2009-02-11 Wed 02:08 カタコト日記~日々の徒然~
え??
前回のシリアスは何処に????
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まさかのイズ・シズのある種のプロパガンダ放送で始まり
です。前回に... …
2009-02-11 Wed 15:23 ふぉーおーる@好きならなんでもいいじゃん
ホタテの似合う男、加藤久嵩。 このコンボで今回の感想を終わってもいいぐらいのインパクト(笑) 浩一と食べようと思ってたのか、それとも城崎と食べようと思ってたのか まさか矢島とじゃないだろーと思いつつも 焼き網を団扇で煽ぎながらホタテを焼く司令の姿はたまらん... …
2009-02-11 Wed 20:51 風庫~カゼクラ~
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