
主人公・早瀬浩一は昔からいじめられっ子。幼馴染の矢島英明や新山理沙子にいつも助けられていた。学校でも不良連中にいじめられ、パシリにいくことに。
その途中で、空から何かが降ってくる。降ってきたのはラインバレルと裸の美少女(能登w)
浩一は能登を連れて一旦家に。能登は記憶をなくしているようで自分の名前も分からない様子。
そのころ街では加藤機関のアルマが街を破壊。それを見た能登はアルマを敵と認識し、アルマのところへ急ぎます。
一方、学校でも隕石が神社に落ちたということで大騒ぎになり、浩一に携帯が繋がらないことで理沙子が心配。矢島が様子を見に街に行きます。
浩一は能登を連れて逃げようと提案するが、街はひどい状況でどこに行ったらいいか分からない。そこに矢島が現れます。3人で逃げますが、アルマの攻撃で崩れた壁が3人に・・・その壁を矢島が一人でなんとか支え、2人で逃げるよう言います。
昔から浩一のことを助けてきた矢島。浩一は矢島のその優しさがずっと気に入らなかったようで、
「お前の世話なんかいらないんだ。俺は一人で大丈夫なんだぁああ!!」と壁をぶん殴ります。すると、壁が粉々に。
その特殊な力を見て能登は自分の名前が城崎絵美であることを思い出す。
「あなたは、私と一緒に戦ってくれますか?戦う意志があるのなら、ラインバレルを呼んで」
と浩一の手を取り、自分の胸にあてます。
そしてランバレル召喚。おっぱい触って召喚とかwww
浩一は絵美とラインバレルに乗ってアルマと戦闘。ラインバレルはアルマとは異なり、攻撃を受けても自動で修復する能力の高さ。加藤機関の総司令(じゅんじゅんw)もラインバレルのことをオリジナルのマキナとか言ってたし。
浩一はラインバレルでアルマを撃破。力を手に入れた浩一。今までの泣いているだけの自分とはもう違う。
「今日から俺は正義の味方だ!」出ましたねwダメ主人公wwこういうタイプって絶対危ないよねw
「俺はもう誰にも負けない。この先もずっと」
そう言って自信たっぷりの浩一。しかし、絵美から衝撃の一言が。
「この先は存在しないの。あなたはすでに、死んでいるんです・・・」ラインバレルが落ちてきたときでしょうね。制服が血だらけだったしね。
力を手に入れてラインバレルのファクターとなったけど、浩一にとっては衝撃の事実・・・
さて、結構期待してたんですけど、主人公のダメさがひどいwwwどうも好きになれないわ。
戦闘とかのクオリティはめっちゃ高かったですね。それとOPがアリプロっていう時点でいいよねwキャストもすごい豪華だし。
まぁ一応見るとは思うけど、今後どうなっていくのかなー
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