2009-01-25 Sun 22:01
第16話感想です(^^) アフリカの軌道エレベーターを占拠したハーキュリー大佐率いるクーデター派。 彼らの目的は、アロウズの残虐非道な蛮行を世に知らしめてその是非を世論に問うこと。 アフリカタワーにいた6万人の市民を人質にとり、連邦政府の情報統制によって偽りの平和を与えられ独裁という社会構造に組み込まれてしまっていることを伝えるハーキュリー。 しょっぱなから語りますね~ |
2009-01-25 Sun 05:24
|
2009-01-25 Sun 02:47
第16話感想です(^^) 緒川さんやシズナ、イズナ、レイチェルが浩一たちと合流し、特務室メンバーが再び集結。 非常用の侵入ルートがあるようで、浩一がラインバレルで桐山を引きつけている間に、みんながそこからJUDAに侵入することに。 サプレッサーに感染したマキナもレイチェルが持ってきたDSAでなんとかなるみたいです。ただ、レイチェルの説明が意味不明すぎて浩一は立って目を開けたまま寝てるしw 絵美は浩一と一緒にラインバレルに乗って行こうと考えていたようですが、絶対駄目だと言ってそれを止める浩一。 ラインバレルのモードBは絵美の身体に大きな負担をかけるからね。それに前回、絵美を守ると宣言してるしね^^ |
| a cup of tea |
|