2008-12-20 Sat 16:15
第12話感想です(^^) 任務で南の島へとやって来たJUDA特務室メンバー。そこにはすんごいリゾート気分な石神社長となぜか理沙子と道明寺もいましたw 要するに、任務ではなくて慰安旅行だったようですw 水着は石神社長が浩一に頼んでラインバレルを呼んでもらって到着wラインバレルはJUDAの輸送コンテナ兼日よけマシンってことになってましたw なにはともあれ、水着回ですw |
2008-12-20 Sat 05:05
第12話感想です(^^) その身もその指輪も一度砕け、甦ったもの…今更砕けることなど恐れはしない―― 氷上マーケットで自分が言ったことをセバスチャンに復唱されてシエルは怒ってましたが、実際そう言われるまで自分の惨めな過去に囚われてましたよね……おかげでリジーを助けることを再度決意できたようですが。 その時、ドロセルが奏でる音楽によって操られた少女の人形達が、一斉にシエル達の前に現れた。 音色で操っていることを見破ったセバスチャンは、「鉄と鋼じゃ曲がる~♪」と歌うことで人形の首を全て曲げていく。 簡単に人形たちを倒すとは…さすがですね。でも元は誘拐された少女だから結構惨いですよね(^^; ドロセルが姿を現すが、セバスチャンはシエルを連れてその場から逃げるのだった。 |
2008-12-20 Sat 02:23
第11話感想です(^^) 拓巳の前に現れた将軍――本物の西條拓巳。 将軍は拓巳にノアⅡの破壊を頼むが、拓巳は自分にはそうする理由がないから否定的。 でも梨深が野呂瀬に捕まったと聞き、これから自分が進む道を決断することになります。 梨深はベースに引きこもっていた自分と一緒にいてくれた 恐怖に震えていた自分を安心させてくれた 支えてくれ、励ましてくれた 妄想の存在の自分に人の温もりを教えてくれた 自分を消すこともできたのに守ろうとしてくれた 全てがまやかしだったとしても、自分が梨深を好きという気持ちは本物だということに気付いた拓巳。 「自分が生まれた意味は、自分で探し自分で決める!!」 梨深を助けることを決断し、ついに覚醒してディソードを手にする拓巳。 原作をやってないので分かりませんが、原作ではもっと盛り上がる展開みたいです。アニメは……いまいち盛り上がりに欠けるなぁという印象でした。 |
| a cup of tea |
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