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2008-12-01 Mon 01:23
    第９話感想です（＾＾） アウレオルスの居場所を突き止めた当麻とステイルは、そこにたどり着き、眠らされたインデックスを発見する。 そしてそれを見たステイルは、アウレオルスのことを話し始める。 アウレオルスも３年前はインデックスのパートナーだった。吸血鬼は無限の命を持つ故に無限の記憶を脳に蓄えることができる。だからインデックスが記憶を消さなくてもいいように吸血鬼の力が必要だったというわけです。 しかしそれは過去の話。インデックスはもう当麻によって救われている。ローマ正教を裏切り、３年間も地下に潜っていたアウレオルスには知る由もなかった。 やっぱりアウレオルスの助けたい人というのはインデックスでしたね。杉田さん残念ｗ |
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2008-11-24 Mon 23:50
    第８話感想です（＾＾） 三沢塾に囚われている姫神秋沙を取り戻すために、当麻とステイルは三沢塾へ行くが、ロビーには、甲冑を着た死体──ローマ正教の一三騎士団の遺骸があった。 しかし生徒たちは全くその死体に気付かない。 ステイルが言うには、「コインの表と裏」 表の住人である生徒たちが、裏の住人である外敵の存在に気づかないように結界が張られているのだという。 結界を破るには、魔術の「核」となる物を壊すしかない。 |
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2008-11-16 Sun 16:41
    ７話感想です（＾＾） やはり当麻は２週間より前の記憶は失ってしまっています。インデックスには隠し通せているようなので、インデックスは以前と変わらずに接してくれていますね。 当麻が参考書を買った帰り、インデックスは何かと理由をつけてアイスを食べたそうですｗ そこに当麻のクラスメイトの土御門と青髪ピアスが通りかかる。当麻は記憶がないのでクラスメイトだということも分からない様子だが、悟られないように振る舞います。 青髪はインデックスのことを女の子にしてはぺったんこすぎるから女装少年じゃないかと言ってますがｗｗ さらに当麻がインデックスを幼児体形と言ったことでインデックスはお怒りにｗ それで当麻たちはアイスの店に連れて行かれるが、なんと休業中ｗ 結局当麻のおごりでファストフード店に立ち寄ることになった。 |
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2008-11-09 Sun 15:30
    ６話感想です（＾＾） 当麻がインデックスの口の中に右手を入れた途端、『聖ジョージの聖域』が発動。 インデックスは当麻に襲い掛かる。 インデックスが魔術を使えないというのも、１年周期で記憶を消さないと助からないというのも全て『必要悪の教会（ネセサリウス）』がついていた嘘だったのだ。 ということで６話ですが、『聖ジョージの聖域』を発動したインデックスが怖いよ(( ；ﾟДﾟ))) |
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2008-11-02 Sun 12:50
    ５話感想です（＾＾） １０万３０００冊の魔道書の内容を頭の中に収めているため、常人の１５％しか脳を使えないインデックス。そのため、記憶をきっかり１年周期で消さなければ、彼女は死んでしまう。その事実を知らされた当麻の元に、神裂から連絡が入る。 タイムリミットは午前０時。それまでに別れを済ませておくように、と。 |
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2008-10-28 Tue 18:07
    ４話感想です（＾＾） 道路で対峙する当麻と神裂。魔法名を名乗る前にインデックスを保護させるよう言う。 当麻はそれに応じず立ち向かうが、神裂の七天七刀から繰り出される七閃に当麻は頼りの右手もなす術なく切り刻まれていく。 |
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2008-10-19 Sun 15:15
    インデックス＆小萌先生カワユス 第３話感想です＾＾ インデックスの「自動書記（ヨハネのペン）」が発動し、回復魔術を手伝うことになった小萌先生。 小萌先生の体内時計の正確さは異常ですｗｗｗ インデックスはちゃぶ台に魔方陣を描き始める。そしてゲームのメモリーカードやら人形やらお菓子の箱をちゃぶ台の上に並べる。それは部屋のミニチュア。ちゃぶ台に部屋を再現したようです。 インデックスの指示を正確に行わないと神経回線と脳内回路を焼ききる恐れがある・・・つまり死を意味する。やっぱ魔術を使うにはそれなりのリスクがあるようですね・・・ |
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2008-10-12 Sun 16:15
    ２話感想書きます（＾＾） 血まみれで当麻の家の前で倒れていたインデックス。そこに魔術師、ステイル＝マグヌスが現れる。赤髪、目の下のバーコード、漆黒の修道服を着た長身の青年。 インデックスは当麻を危険に巻き込まないようにフードを取りに戻ってきたところ、フードに残った魔力をサーチしてきた魔術師にやられたのだった。 どうもインデックスをやったのは神裂とよばれる魔術師。インデックスの絶対防御の修道服が砕けていたために、インデックスは血まみれに・・・ |
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2008-10-05 Sun 18:15
    超能力が科学によって解明された世界。能力開発をカリキュラムに組み込む巨大な学園都市。その街に住む主人公・上条当麻は不幸に愛されているとしか思えない生活を送っていた。この日も、不良から逃げ回っていた。というのも、ファミレスで不良に絡まれている女の子を助けようとしたが運のつき。 しかし本当は不容易にその女の子に近づいた不良たちを助けるために話しかけたのだった。その女の子、御坂美琴はレールガン（超電磁砲）とよばれる能力を持ったレベル５の超能力者。 超ツンツン女みたいですねｗｗｗ そのレールガンをレベル０の当麻に向かって放ちます。しかし当麻は無傷。これが当麻の能力、イマジンブレイカー（幻想殺し）。右手で異能の力を打ち消すことができる力だった。 |
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